Thermostat System for Ducati Air Cooled DS Engine.
完成しました。これからの季節の空冷エンジンの必需品。
純正オイルクーラーでも走行中に60℃ちょっとになってしまう油温。
特にハイキャパオイルクーラー装着車にはマストアイテムを開発しました。
アクティブ社製のサーモスタットを使い、空冷DSエンジン専用のシステムを製作しました。
錆びやすい純正スティール製フィッティングからアルミフィッティング&ナイロンブラックメッシュホースに変更しての装着です。
専用のアルミステーを製作し、目立たないようにさりげなくサーモスタットを装着してみました。
気温に関わらず常に安定した油温をキープすることが可能になりました。暖気時間も大幅に短縮し常に最高のPerformanceを発揮できるようになりました。
年間を通してSC-Project Oil Coolerとのコンビでメンテナンスフリーですっ！
データの収集も完了できましたので量産化決定です。
詳細はsatszk1970@gmail.comまでっ！
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「遅咲きの狂い咲き。」
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完成おめでとうございます。
返信削除カッコイイけど、気づきにくいでしょうね（笑）
暖気、私はいつも適当ですが
いつもどれくらいしてますか？
私の暖気はマフラーから出る空気が温いのが出てきたらＧＯです。
この時期２～３分（というかかなり適当）、夏場は速攻です。。。
暖気は60℃ぐらいを目安に走行を始めますよ。
返信削除きちんと暖気をした方が良いですよ！
カッコイイですね～
返信削除アルミフィッティングとナイロンメッシュホースにも興味がわきますね、純正は磨いてもすぐ錆びるので!?
現物見るのを楽しみにしてます！
ワタシは暖気は走りながらしてます、エンジンには良くは無いんですけどねぇ・・・
集合住宅でフルエキは気使います(苦笑)